2014.03.15 福特9便(南相馬9号)活動報告


《活動の写真について》

被災された方々の心情に配慮し、参加者による活動中の写真撮影は原則として禁止としています。

ただしホームページでの活動報告に限り、現地の状況を知っていただき、関心を持ち続けていただくことを目的として、ご依頼主のご了解のもとで撮影、掲載させていただいています。


活動の概要

(1)活動日:2014年3月15日(土)

(2)天気:晴れ、気温:ー2℃(夜)

(3)スタッフ:戸沢、池田

(4)参加者数:21名(男性18名、女性3名、初めての方4名)

(5)バスNO:207、レンタカー:2台+1台

(6)活動内容:家屋内の片づけ

 

活動の状況

怪我なく、天気良く、活動できました。

 

ご依頼主様

・会津に避難されていて、容易に様子を見に来ることはできない。

・小高駅の沿線

・家財をすべて処分する

・前に進む想い

 

感じたこと

先月に同じく、全ての家財を処分された。遠くに避難されているとのこともあり、家の中はとても住めるような状況ではありませんでした。無人となっている家、住んでいないと途端に傷んでしまう。

・外見は立派なお宅です。

・家の中は、ネズミが入り込み、押し入れの布団、畳の床はすごいあり様です。

・押し入れの床、畳も傷んでいます。

先月に同じく、何とも言えない活動でした。

 

依頼主様は、スッキリした!。と言われました、一歩前に進んでいくのでしょう。結婚されたときに撮影されたであろう写真、文金高島田に角隠しの綺麗な写真も処分品の中にあり、取り出して、ご主人様へ。しかし、すっきり・・・、つらいですね。

 

参加者みんなが感じたことです。

最後に、「相双の叫び」の冊子を頂戴しました。再稼働?・・・。

 

(記:なべ)

 

参加者による振り返り

 

・人数が多いと作業がより早く丁寧にできる。

・一年半振りに南相馬、変わっていない。

・3年経っても、まだボランティアに行っているとういう目もある。来ないと分からない、変わっていない、必要。

・家がみるみる綺麗になって「すっきりした」とのご主人様の言葉。

・初めて参加、まだまだ普及が進んでいない。

・古いアルバム、想い出を処分する気持ち・・・。一人で黙々と片づけているお宅もあった。

・外観は綺麗、でも家の中は違った。他

 

参加者アンケートより

 

・中型バスが良い(今回は小型バスです)。

→ご回答:非常に多いコメントでした。しかしながら、現地の活動のニーズ20人前後、現地での足回り(道幅)を考えますと、小型バスとなります。できるだけゆったりできるようにはしたいと考えます。

 

・現地活動、神奈川県内での避難者の方の支援活動を続けてください。

 

・大変貴重な体験でした。

 

・細く長く続けてください。

 

・もう少し長く活動ができると良い。

→先月と同様の回答となります。

 

・初めての参加でした、継続して活動している方が多いことに驚いた。これからも関わって行きたい。