2019.02.28 アズビル(株)伊勢原工場 防災講話の同行報告

当会が2019年1月17日に開催した講演会「地域をもっと良くするために! アクションを起こして可能性の種をまく」でのご縁から、アズビル株式会社 伊勢原工場のご担当者様より、防災訓練の一環として、相馬市在住の小幡広宣さんへの講話依頼がございました。当会としても連絡調整にご協力させていただき、当日は団体紹介の機会も頂戴しました。

 

このようなご縁の広がりに、あらためて感謝申し上げます。今後とも機会があれば、神奈川と福島とのつなぎ手として、できることを進めてまいります。


〔講話の様子〕

 

開催日時:2019年2月28日(木)14:00~16:00

開催場所:アズビル株式会社 伊勢原工場 食堂大会議室

主催者:アズビル株式会社 業務部環境安全グループ伊勢原チーム

 

講 師:相馬市在住 小幡広宣 氏

同行者:かながわ「福島応援」プロジェクト 広報担当 東

 

13時よりチームメンバーの皆様との顔合わせ、講話の打ち合わせをしたのち、伊勢原工場の防災対策を拝見させていただいた。

 

14時からの講話には、伊勢原工場の工場長、防災担当の方を中心に、44名にお集まりいただいた。冒頭では、今回の企画の協力団体として当会をご紹介いただき、簡単にご挨拶もさせていただいた。活動紹介資料の配布と展示もしていただいた。

 

前半80分は小幡さんの講話をお聞きした。災害時に命を守り、いち早く復旧を進めるためには、ハード面だけでなくソフト面、従業員や協力企業とのつながりが大切であるという点で、業種は異なっていても通じるものがあった。10分の休憩中に参加者にアンケートに質問をご記入いただいたところ、たくさんの質問を頂いた。それを基に後半の質疑応答が進められた。

 

最後に工場長から閉会のお言葉があり、講話にあった「そうまの為に動く」という言葉を引用され、それぞれが大切なものをそこに当てはめて考えていこうと締めくくられた。

 

小幡さんご自身も、講話のために被災された事業者を事前に取材されたほか、当日も工場内を見学させていただいたことで勉強になったと話されていた。

(報告:kfop広報担当 東)